バイブ機能つき腕時計を比較する – CASIO G-Shock

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バイブレーションでアラームやタイマーの通知ができる振動式アラームの腕時計を購入しようと思っています。CASIOの2機種について、操作性やスペック、価格を比較してみました。

CASIOのバイブレーション機能付き腕時計

バイブ機能つき現行モデル

バイブ機能が付いた腕時計は、CASIOでは現行2機種あります。

どちらの機種も、カウントダウンタイマーやアラーム、1時間ごとの時報を、バイブレーター(振動)で通知できます。バイブ設定時は携帯電話のマナーモードと同じくサイレントモード(無音)になるので、周囲の人に迷惑をかけません。

CASIOの旗艦ブランドであるG-SHOCKと、廉価版のスタンダード(いわゆるチープカシオ)、各1モデルがバイブ機能付きです。いずれもデジタル表示です。

それぞれ2色あるので、選択肢としては合計で4種類になります。

CASIO G-SHOCK
GD-350-1BJF GD-350-1JF
[カシオ]CASIO 腕時計 G-SHOCK ジー・ショック GD-350-1BJF メンズ [カシオ]CASIO 腕時計 G-SHOCK ジー・ショック GD-350-1JF メンズ
CASIO スタンダード(チープカシオ)
W-735H-8AJF W-735H-1AJF
[カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード W-735H-8AJF メンズ [カシオ]CASIO 腕時計 スタンダード W-735H-1AJF メンズ

海外版(並行輸入モデル)

CASIOスタンダードW-735Hには、さらに色違いの海外逆輸入モデル(並行輸入品)があり、それを含めると4色から選べます。G-shockと合わせて、選択肢は6つに増えます。

CASIO スタンダード 海外版
W-735H-8A2 W-735H-2A
【並行輸入品】CASIO SPORTS DIGITAL カシオ スポーツ デジタル W-735H-8A2 W-735H-2AVDF CASIO Wristwatch

海外版はグレーとネイビーの2色で、国内版と比較するとカジュアルな外観です。価格は国内版よりやや高く、Amazonでは4000円程度で販売されているようです。

スペック、価格の比較

GD350は本物の「Gショック」、W735Hはいわゆる「チープカシオ」(廉価版腕時計)なので、価格的には約3倍の違いがあります。

スペックについて、下表で比較します。

GD350 W735H
シリーズ G-Shock チープカシオ
実売価格 9,000円程度 3,000円程度
重量 77g 50g
電池 5年 10年
防水 20気圧防水 10気圧防水
タイマー 24時間 24時間
Sウォッチ 999時間
スプリット付
24時間
スプリット付
アラーム 5本 1本
スヌーズ あり(1本) なし
時報機能 あり あり
世界時計 100都市 デュアルタイム
精度 月差±15秒 月差±30秒
バイブ機能 タイマー,時報 タイマー,時報
素材 樹脂,ガラス 樹脂
保証 1年 1年
ライト オートライト,
点灯時間調整可
(1.5秒,3秒,5秒)
点灯時間固定
(2秒)

スペック的には、価格ほどの違いはありません。

  • 一番大きな違いは、一度にセットできるアラームの数でしょうか。GD350は同時に5本のアラームを設定でき、そのうち1本にはスヌーズの設定ができます。W735Hのアラームは1本だけで、スヌーズ機能はありません。
  • 海外に頻繁に行く方は「ワードルタイム」機能のあるGD350が便利かもしれません。もっとも、W735Hにも「デュアルタイム機能」があるので、異なるタイムゾーンの時間をひとつ表示させることができます。
  • オートライトは、GD350にだけある機能です。これは、時計を見るときの腕の動きを感知して自動的にライトが点灯するというものです。
  • どちらの機種も、ソーラー充電や電波時計の機能はありません。

外観デザイン的には、やはりG-SHOCKの方が質感が高く、スタンダードシリーズ(チープカシオ)は値段なりの質感です。でも、ひどく安っぽいわけではないので、カジュアルな用途で使うならスタンダードシリーズでも大丈夫だと思います。

操作性の違い

わたしはタイマーやアラームを使うためにバイブ付き腕時計を探しているので、これらの機能が素早く簡単に扱えるほうがよいです。各製品の取扱説明書で、操作性を確認してみました。

結論から言うと、機能が限定されているW735H(チープカシオ)のほうが、メニュー構成の関係で、目的の設定画面に素早く到達することができます。

たとえば、カウントダウンタイマーの設定画面は、W-735Hならば、Cボタンを1回押すだけで呼び出せます。

mode-change

いっぽう、GD-350では、タイマー設定画面にたどり着くまでにCボタンを4回も押す必要があります。

mode-change2

したがって、カウントダウンタイマーを多用する人にとっては、W-735Hの方が操作性が良いことになります。

他の機能も含めて、目指す画面を呼び出すまでにCボタンを押す回数を表にしました。

GD-350 W-735H
タイマー時間設定  4回  1回
アラーム時刻設定  2回  3回
ストップウォッチ  3回  2回

W-735 Hの方が、計時用としては操作性がよいように思われます。

ちなみに、CASIOの腕時計のうち、Bluetooth機能のあるモデル(スマートフォンリンクモデル)は、全機種、通知用のバイブレーター機能を備えています。しかし、これらの機種は今回は検討対象に入れていません。その理由は、多機能なモデルはそれだけメニューが複雑になり、何度もボタンを押さないと目的の設定画面を呼び出せないなど、操作性の点で劣るからです。

わたしはスマホとのリンク機能を使う予定はないので、機能の少ないモデルのほうが、かえって使いやすいのです。

結論

結局わたしが選んだのは、逆輸入品(並行輸入品)のW-735H-8A2です。デザインや色、電池の持ち、操作性を検討した結果、こうなりました。電車の乗り過ごし防止の目覚ましに使います。値段は送料・税込みで約4000円です。

製品が届いたら、使用感のレビューをしたいと思います。

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