SIMカードのサイズ変更と再発行の手続 – もとのSIMは返却不要【ドコモ】

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ドコモのガラケーからSIMフリースマホに乗り換えるにあたり、SIMカードのサイズ変更が必要になりました。今のガラケーには一番おおきな標準サイズのSIMカードが入っています。ガラケーのSIMは、みなこの標準SIMです。

いっぽう、スマートフォンのSIMのサイズは、micro SIMやnano SIMが多いです。わたしが新しく購入するSIMフリースマホにはSIMスロットが2つあり、ひとつはnano SIMサイズ、もうひとつはmicro SIMサイズです。

つまり、nano SIMまたはmicro SIMのどちらかのサイズのSIMに交換する必要があります。

世の中には「大は小を兼ねる」という言葉がありますが、SIMカードについていえば逆に「小は大を兼ねる」が正解です。アダプターをかませれば、小さなnano SIMを大きなmiciro SIMスロットに差し込んで使えます。

そういうわけで、一番小さなnano SIMに変更することにしました。

ドコモショップへ

ドコモショップに行って、

「SIMカードをサイズを変更して再発行してほしい」

と告げれば、すぐに手続きしてもらえます。

必要なもの(もっていくもの)

ドコモショップに行くときに持参すべきものは何もありません

携帯電話番号と氏名、4桁の暗証番号を覚えておけばOK。本人証明書類は不要です。

受付カウンターに座って、氏名と電話番号を書いて、4桁のネットワーク認証番号をテンキーで入力します。これで本人確認は完了し、再発行の手続きを始めてもらえます。

もとのSIMは持参不要・返却不要

もとのSIMは持参不要です。

この点について、ドコモの公式サイトには、

ドコモの回線契約があり「FOMAカード/ドコモUIMカード」から「ドコモminiUIMカード」「ドコモnanoUIMカード」への変更をする際は、「FOMAカード/ドコモUIMカード」が必要となります。

と書いてあります。

しかし、実際は不要でした。

念のために持って行ったのですが、「今のSIMを持ってきたか」と聞かれなかったので、出して見せる必要はありませんでした。ドコモショップに入店してから帰るまで、古いSIMカードについては、一切何も言及されませんでした。

したがって、もとのSIMは返却はしていませんし、返却してくださいとも言われませんでした。今でも手元にあります。

なお、新しいSIMを発行した時点でもとのSIMは自動的に無効になります。端末にセットして電源を入れても、圏外表示になります。

SIMに記録した電話番号の移行

もとのSIMに記録してある電話番号・電話帳のデーターは、SIMの通信機能が無効になったあとでも携帯端末に挿せば閲覧できます。

電話帳の移行は、スマホからスマホへの移行ならSDカード経由でできますが、わたしのガラケーではSIMカード内の電話番号簿をSDカードにコピーができませんでした。標準サイズのSIMなので、新しく買ったスマホに挿してデータを移すこともできません。

このため、古いSIM内の電話帳をガラケー本体のメモリにコピーし、新しいnano SIMにアダプターをかませてガラケーに挿してコピー、という方法で移行しました。

新しい端末を持参する必要なし

新しく使うスマートフォンをドコモショップに持参する必要はありません。SIMフリースマホで使いますと口頭で説明しただけです。それ以上のことは質問されませんでした。

なお、ガラケーからスマートフォンに乗り換える場合、契約内容の変更が必要になることがあるそうです。

わたしはデータ通信はMVNOの格安SIMを使うので、ドコモとの契約は音声通話のみです。「SIMフリースマホで音声通話のみに使うので、今までの契約内容を変えずにサイズの変更だけしてください」と言ったら、OKでした。

なお、わたしは、月額900円程度(無料通話1,050円分付)の一番シンプルなプラン(FOMA・タイプSS・ひとりでも割)を利用しています。

その場でアクティベートしてくれます

今のDocomoのSIMカードは、こういうピンク色の水玉模様のカードです。

これは2013年から発行されている「Type A/B方式おサイフケータイ対応」のSIMカードです。ドコモショップでは、新しい携帯端末をドコモショップに持参している場合は、このタイプのSIMカードを端末に挿入した状態で開通作業をするそうです。

わたしは新しい端末をドコモショップに持参しなかったので、このピンクのSIMカードではなく、青い水玉のSIMカードを発行してもらいました。

こちらの青いSIMカードは、ピンクのSIMカードと機能は同じですが、開通作業の方法が違います。ドコモショップのカウンターにあるカードリーダーを使って開通作業をして渡してくれます。

こちらのSIMカードを使うほうが、家電量販店などで購入した市販のSIMフリースマホ(ドコモ販売ではない携帯端末)に挿したときに、トラブルが発生する可能性が低いそうです。

なお、この色の違いは、いわゆる「赤SIM、青SIM」の話とは関係ありません。ピンクのSIMも青いSIMもユーザーにとっての機能は同じで、ドコモショップでの開通作業の方法が違うだけです。

再発行手数料

SIMカード再発行の手数料は2,160円(税込)です。翌月の通話料請求と一緒に請求されます。

このSIMカードを使うスマートフォンはすでにAmazonで注文済みで、明日届きます。zenfone3です。いずれ、実際に使用した際のレポートを記事にします。

ドコモの回線契約がない人は携帯端末を持参する必要があります

ドコモの回線を持っていない人が新たに番号を取得して回線契約をする場合は、その回線を利用する携帯端末(スマートフォン)をドコモショップに持参する必要があります。その際、使用する端末が技適に通っているかなどもチェックされるそうです。

技適マークのない海外版のSIMフリースマホ(並行輸入版など)を使いたいときは、その端末のために新しいSIMを入手するのは難しそうです。

その場合、技適に通っている国内版の適当な端末を持ちこんで、まず回線契約をして、その後、もしもSIMのサイズが合わなければサイズ変更(再発行)、という手順をとる必要があります。

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