ドコモの解約は契約更新月を確認してから-違約金を払わない解約方法

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契約更新月(解約月)のタイミングで解約すれば、解約手数料(違約金)の9500円を払わずに契約の変更や解約ができます。Docomoの契約更新月は2年(24か月)ごとに来る契約満了月(契約終了月)の翌月と翌々月です。auやソフトバンクについてはDocomoとの違いを末尾に付記しました。

ドコモの契約更新月が待ち遠しい

契約更新月とは

Docomoのガラケーから格安SIMのスマートフォンに乗り換えるために、SIMフリースマホを購入しました。

しかし、2年縛り契約の更新月(解約月)がまだこないので、ドコモを解約できずに待機している状態です。

いまドコモを解約すると、2年縛りの中途解約になるため、9500円の違約金(解約手数料)を取られます。

違約金を支払わずに解約できる期間(契約更新月)は、2年縛り契約(ひとりでも割、ファミ割など)が終了した翌月から2カ月間です。

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この2カ月間だけは違約金(9500円)を払わずにDocomoとの契約を解約できます。

契約更新月の決まり方

契約更新月の決まり方を詳しく説明します(細かい説明が不要な方は、次の「契約更新月の確認方法 」に飛んでください)。

Docomoの契約期間は月単位

ドコモの場合、契約期間は月単位です。1ヵ月に満たない日数は契約期間にカウントしません。

たとえば6月14日に新規契約した人の場合、契約月数は7月から数え始めます。7月が「1か月目」、8月が「2か月目」です。

2年縛りの終了日は24か月目(2年)の月末です。手数料ゼロで解約できる期間は、その翌日から2ヶ月間です。

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たとえば、6月末に契約が終了したら、7月と8月が契約更新月になります。その2か月の間なら、一切の制約なく、ドコモとの契約を解除できます。

うっかりして契約更新月(2か月間)が過ぎると、また自動的に2年の縛りがかかります。次に違約金(解約金)なしで解約できるタイミングは、2年後の7月と8月です。

タイミングを逃さずに解約する必要があります。

☆ 例外は、各月「1日」に契約した場合

ただし、毎月1日に契約した場合は、「その月を1か月目」として契約期間を数えます。たとえば、6月1日にDocomoの携帯電話を使い始めた場合は、その月(6月)が1ヶ月目です。24か月目は2年後の5月なので、契約更新月は6月と7月になります。

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※ こういう違いが生じる理由は、

  • 1日に契約した場合は、その月まるまる携帯電話を使えるので「1か月」としてカウントし、
  • 2日以降に契約した場合は、その月の利用期間は1か月に満たないので、翌月を1か月目とする

からです。

契約更新月・終了月の確認方法

自分がいつ携帯電話の契約をしたか、正確な時期は覚えていませんよね。
だから2年後の契約終了月がいつかもわからない。したがって契約更新月がいつかもわからない。わたしもわかりませんでした。

自分の2年縛り契約がいつ終了するのかわからない人は、Docomoに電話すると教えてもらえます。

Docomo問い合わせ電話番号(無料・全国共通)

ドコモの携帯から: 151(無料)

固定電話から:0120-800-000

受付時間:午前9時~午後8時(年中無休)

ただし、この問い合わせ電話番号は混んでいてなかなかつながりません。実際つながりませんでした。結局、My Docomoのサイトで次の手順で確認しました。

ネット(My Docomo)での確認方法

My Docomoにログインし、「ドコモ・オンライン手続き」の画面を開きます。

「ご契約内容確認・変更」をタップします。

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2ページ目を表示させます。

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割引サービスの欄に、契約満了月の記載があります。

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この「契約満了月」の月末に、2年縛り契約は終了します。上の例だと、6月30日が契約終了日です。

契約満了月と契約更新月

契約更新月は、契約満了月の翌月及び翌々月です。
わたしの例で言えば、契約満了月が6月なので、契約更新期間は7月と8月です。つまり、7月1日から8月31日の間に電話またはネット経由で契約解除すると、契約解除金(解除手数料)をとられないですみます。

なお、ナンバーポータビリティーで他社に移る場合、契約更新月にドコモに電話をしてナンバーポータビリティ予約番号をもらっただけでは不十分です。移転先の電話会社での契約手続を、契約更新月内に完了しなければなりません。移転先での手続きが完了したときに、ドコモとの契約は正式に解除になります。

格安SIMへの乗り換え方法

Docomoの電話番号を格安SIMに移行するときは、ナンバーポータビリティー手数料をDocomoに支払う必要があります。

ナンバーポータビリティー手数料は「違約金」ではないので、契約更新月に解約する場合でも必要です。金額は2000円です。最後の電話料金支払いの際に合算して請求されます。

ナンバーポータビリティーの手続きの流れは、以下のとおりです。

  1. Docomoに電話して解約の申し入れをする。このときに、「ナンバーポータビリティー予約番号」を教えてもらう。Docomoの電話番号は151(全国共通)、営業時間は9:00から20:00まで(土日祝も同じ)。
  2. 移転先の通信業者で開通手続をする際にナンバーポータビリティ予約番号を伝えて、電話番号の移転手続をしてもらう。
  3. 格安SIMの回線が開通した時点で、Docomoとの契約は自動的に解除される。

ナンバーポータビリティーを使って同じNTTグループのOCN ONEに乗り換えれば、Docomo回線を格安で利用できます(詳細はモバイルONE公式サイトで確認してください)。

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その他の代表的な格安SIMの月額費用(音声通話・データ両用)は、次のようになっています。

通信業者 月額基本料 費用の詳細
楽天モバイル 1250円~ 楽天モバイルの詳細
mineo 1400円~ mineoの詳細
DMM mobile 1140円~ DMM mobileの詳細
Y!mobile 2980円~ Y!mobileの詳細

※ mineoは、データ通信料(月額864円)が6ヶ月間無料になるキャンペーン中です(10月31日新規契約分まで)。

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付記(ソフトバンクの契約更新月)

auの契約更新月は契約終了月の翌月と翌々月です。加入日の翌月を1ヶ月目として計算し、24ヶ月目が契約終了月、25ヶ月目と26ヶ月目が契約更新月です。

ソフトバンクは扱いが特殊で、契約終了月の請求〆日の翌日から2カ月間(翌請求月および翌々請求月)が契約更新期間になります。たとえば10日〆の場合は11日から翌々月10日まで、20日〆の場合は21日から翌々月20日までです。ソフトバンクを利用している方は解除のタイミングに注意が必要です。